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2011年1月23日(土) 自由曲コース受賞者記念ガラコンサート



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第1部参加者の皆さん
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第2部参加者の皆さん
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第3部参加者の皆さん
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第4・5部参加者の皆さん
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フベルトス・ドライヤー先生の演奏
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ミハウ・ソブコヴィアク先生の演奏



自由曲の記念ガラコンサートは、後楽園のそばにある「尚美バリオホール」で行われました。この日は、プログラムは5部門に分け、どの部門も小さな参加者から大人まで聴けるような構成にして、ミニリサイタルが何度も味わえるように工夫しました。どの部門も面白かったのですが、特に未就学児や小学1・2年の参加者が、中学生が弾きそうなレベルの曲を軽やかなタッチと美しい音で仕上げてきたり、特級部門の参加者が軒並み重量級の近現代曲を鮮やかに処理する様には胸がすく想いでした。また皆さんの多くが美しいタッチや自分の音楽を一層自分のものにして、ホールのスタインウェイとよく対話している様が、とても伝わってきました。
 この日はスペシャルとして、審査員の先生の演奏も披露されました。最初に、審査委員長の杉谷昭子先生が、身体の故障のため予定していた曲に代わり、自身で編曲したイタリアの歌曲「カタリ・カタリ」1曲を、「ひとつの音を出した瞬間に思わず涙が滲むような演奏をしたい」とコメントの後、しんみりと弾かれていました。次はフベルトス・ドライヤー先生が、自分の恩師ジョルジュ・リゲティーの「ピアノのためのエチュード」から2曲をたっぷりの解説付きで見事に披露、そして最後にミハウ・ソブコヴィアク先生が、ショパンのマズルカの自分でアレンジした小品と「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」をショパンの同郷人として自在に表現されていました。


2011年1月22日(土) 課題曲コース受賞者記念ガラコンサート

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第1部参加者の皆さん
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第2部参加者の皆さん
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第3部参加者の皆さん

昨年の11月、東京、大阪、福岡の3地区で行われた地区大会の最優秀賞受賞者が集まり、課題曲受賞者記念ガラコンサートが行われました。
場所は、桐朋学園大学のある仙川駅近くの「仙川アヴェニューホール」です。
ここには、FAZIOLIというイタリアのピアノが置かれています。倍音がよく伸びる華やかで透明な響きが特徴の話題の名器です。
 さて演奏の方は、未就学児~小学1・2年、小学3・4年~5・6年、中学生の3部に分かれて行われました。半年間課題曲で頑張ってきた参加者のほとんどが、お気に入りの自由曲での演奏を披露してくれました。皆同じ課題曲を弾いていた時には見えなかった個性がはっきり表れて、違うコンクールに出かけた気持ちで楽しめました。
また、皆さんの練習の成果がFAZIOLIとうまくマッチして、明るく軽やかな音にホールが包まれました。

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